301 : ◆/MTtOoYAfo
:2006/04/14(金) 19:36:21.13 ID:+7gbc1tIO
( ^ω^)「シャキンに勝ったお!」
川 ゚ ー゚ル「そう、よく頑張ったわね。」
( ^ω^)「約束覚えてるかお?」
川 ゚ ー゚ル「約束?」
( ^ω^)「>>142」
川////ル「ああああああああああ!!!」
( ^ω^)「フヒヒ……」
川;゚ ー゚ル「あ…あなた…あのツンって娘が好きなんでしょ!」
( ^ω^)「それとこれとは話が別だお♪」
川 ゚ ー゚ル(しまった…記憶消しときゃよかった…)
彼女が記憶を消す能力を使用できる回数には制限があった。
そして…彼女はもうそれを全て使ってしまっていた。
302 : ◆/MTtOoYAfo
:2006/04/14(金) 19:41:55.28 ID:+7gbc1tIO
(*^ω^)「じゃあフェラを頼むお」
川;゚听ル「く…口に挿入するからダメ」
Σ(;^ω^)「ずるいお!」
川 ゚听ル「うっさい!あたしはまだ処女なんだからあんま変なことさせようとしないでよ!」
(*^ω^)「うはwwwお姉さん結構ヤリマンに見えるのにwww」
川 ゚听ル「……ヤリマン…」
彼女はその言葉にちょっとショックを受けた。
305 : ◆/MTtOoYAfo
:2006/04/14(金) 19:53:40.17 ID:+7gbc1tIO
(*^ω^)「そんなに綺麗なのに彼氏いなかったのかお?」
川 ゚听ル「秘密よ」
(*^ω^)「じゃあ何しようかお…やっぱりおっぱいかお?」
川 ゚听ル「ちなみに制限時間は5分」
(*^ω^)「短いお!!」
川 ゚听ル「"5分もしくは射精したら終了"じゃない分マシでしょ!!」
(*^ω^)「なるほど。」
川 ゚听ル「やるんならとっととしなさいよ!」
(*^ω^)「うはwwwおkwwww」
川 ゚听ル(…はぁ…これからはもう変なこと言わないようにしよう…)
(*^ω^)「では… い た だ き ま す 」
311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2006/04/14(金) 20:32:27.32 ID:C5oweu6W0
作者はまさか自分の表現でヌイてるのか・・・?
314 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2006/04/14(金) 20:39:06.22 ID:fcmgR7ndO
おねいさんは何歳だっけ?
315 :
◆/MTtOoYAfo :2006/04/14(金) 20:47:28.55 ID:+7gbc1tIO
ブーンは彼女のシャツを脱がし、彼女の胸を揉みしだきはじめた。
川*゚听ル「ぁん……」
(*^ω^)「うはwwwやらかいおwww」
ブーンのアレは猛り狂っていた。
川*゚听ル「ぁ…ぅ…」
彼女の口からは声にならない声しか出てこない。
(*^ω^)「フヒヒwwwそんなにいやらしい声を出して…興奮してるのかお?」
川*゚听ル「ち…ちが…」
(*^ω^)「もう我慢できないお」
ブーンはズボンを下ろした。
316 : ◆/MTtOoYAfo
:2006/04/14(金) 20:49:06.28 ID:+7gbc1tIO
>>311
ただいま禁オナ中なので……
>>314
そういえばまだ記述がなかった…
20〜24くらいですお
320 :
◆/MTtOoYAfo :2006/04/14(金) 20:57:25.03 ID:+7gbc1tIO
川 ////ル「ちょ…ちょっと!」
(*^ω^)「胸で抜かせてもらうおw」
川 ////ル「挿入はダメって言ったでしょ!?」
(*^ω^)「挿入じゃないお。はさむんだお。」
そう言うと、ブーンは自らの肉棒を彼女の胸で挟み込んだ。
川 ////ル「う……」
(*^ω^)「うはwwwキタキタキタキタwww」
川 ////ル「うぅ……恥ずかしい…」
(*^ω^)「おっwおっwおっw…腰が止まらないおwww」
322 : ◆/MTtOoYAfo
:2006/04/14(金) 21:10:45.59 ID:+7gbc1tIO
(*^ω^)「俺のティムポが真っ赤に燃える!精子を放てと轟き叫ぶ!!」
川 ////ル「…っ…………!!!!」
(*^ω^)「もっとだ!もっと!もっと輝けぇぇぇぇっ!!!」
川 ////ル「…っ…………!!!!」
(*^ω^)「波動キャノン発動後5回目のスタンバイフェイズ!!」
川 ////ル「…っ…………!!!!」
(*^ω^)「唸れ疾風!轟け雷光!!」
川 ////ル「…っ…………!!!!」
(*^ω^)「…つっこんでお!!!」
331 : ◆/MTtOoYAfo
:2006/04/14(金) 21:31:04.28 ID:+7gbc1tIO
(*^ω^)「おおおおお!!!出る!出るお!!」
川 ////ル「ちょ…ちょっと待って!このままじゃ顔に…」
ビュルッ!!ビュクッ!!
川 ////ル「ああああああっ!!!!!111」
(*^ω^)「気持ちよかった…今拭きますお」
川*゚听ル「そ…それくらい自分で…」
(*^ω^)「顔にかけちゃったお詫びですお」
川*゚听ル「……ありがとう…」
この日ブーンは大人への階段を一歩のぼった。
川 ゚ ー゚ル「はぁ…*」
…そして彼女もまた、大人への階段を一歩のぼったのだった。
333 :
◆/MTtOoYAfo :2006/04/14(金) 21:45:16.02 ID:+7gbc1tIO
川 ゚ ー゚ル「さて!気を取り直して勉強勉強!」
( ^ω^)「はぁ〜い!」
川 ゚ ー゚ル「わからなくなったら呼んでね。それまでトニーたけざきのガンダム漫画読んでるから。」
( ^ω^)「わかったお!」
こうして、何事もなかったかのように勉強が再開された。
( ^ω^)「あの一年で大分学力がついたお!このまま次のテストで一気に高得点取るお!」
川 ゚ ー゚ル「やる気マンマンね……」
( ^ω^)「まんまんだおwww」
川 ゚ ー゚ル「…あれ?何か忘れてるような……」
337 :
◆/MTtOoYAfo :2006/04/14(金) 22:00:18.86 ID:+7gbc1tIO
( ^ω^)「ひとーつ!ひいきは絶対せず!ふたーつ!不正は見逃さず!みっつ!見事にジャッジする!」
川 ゚ ー゚ル(頭大丈夫かしら……)
ブーンはノリノリで勉強していた。もうすぐ中間テストなので張り切っているのである。多少張り切りが別のベクトルに向いているが。
( ^ω^)「うはwww英語の教科書にダディヤーナザァーンがいるおwww」
川 ゚ ー゚ル「集中しなさい!」
( ^ω^)「集中ー!」ババババババ←螺旋丸のモーション
川 ゚ ー゚ル「……」
( ^ω^)「?どうしたお?」
川 ゚ ー゚ル「真面目にやらないとB×B×B(ビー・キュービック)くらわすわよ」
( ^ω^)「真面目にやりまーす!」
試験の日は刻々と近づいていた……
357 : ◆/MTtOoYAfo
:2006/04/14(金) 23:02:09.89 ID:+7gbc1tIO
( ^ω^)「先生ー!ここが…」
川;゚听ル「そうか!3つの技の順番が…」
(;^ω^)「練習してる!!!」
川 ゚ ー゚ル「ああ…どこがわからないの?ペンタルファ・クラッシュの原理?」
( ^ω^)「そんなのどうでもいいおwww数列のΣがよくわからないお!」
川 ゚ ー゚ル「磁石の戦士Σ−!」
( ^ω^)「先生こそ集中して欲しいお!」
川 ゚ ー゚ル「ごめんごめん……」
( ^ω^)(…きっとマンコ見せたくないから邪魔しようとしてるんだお…!そうはいかないお!)
川 ゚ ー゚ル(…なんでか知らないけどすごいやる気みたいなものを感じる……)
359 :
◆/MTtOoYAfo :2006/04/14(金) 23:05:17.61 ID:+7gbc1tIO
…そして試験当日。
( ^ω^)「行ってきますお!」
川 ゚ ー゚ル「テスト頑張ってね〜!」
( ^ω^)「頑張って全教科100点取るお!」
ブーンは両手を広げながら走って学校へ向かった。
川 ゚ ー゚ル「……あ!!思い出した!!!」
361 : ◆/MTtOoYAfo
:2006/04/14(金) 23:10:27.86 ID:+7gbc1tIO
川;゚听ル「どうしよう……何であんなこと言っちゃったんだろ…」
彼女は自らのあまりにも軽い口を恨んだ。
川;゚ ー゚ル「…まぁ…全教科100点なんて無理だろうしね…」
彼女はブーンを精神と時の部屋もどきに連れて行ったことを後悔しながら部屋へ戻った。
川 ´兪ル「はぁ…」
…そして一週間が経過した。
362 : ◆/MTtOoYAfo
:2006/04/14(金) 23:20:12.12 ID:+7gbc1tIO
( ^ω^)「やったお!全教科100点で学年トップだお!みんな驚いてたお!!」
川;゚听ル「な、なんだってー!!(AAry」
(;^ω^)「さて!約束は覚えているかお?」
川;゚听ル「な…なんのこと?」
(*^ω^)「>>15」
川;゚听ル「……」
(*^ω^)「さぁはやく見せて下さいお!」
川;゚听ル「うぅ…」
(*^ω^)「さぁ…さぁ!!」
川;゚听ル「わ…わかったわよ…」
(*^ω^)「ド真ん中立っちゃいます!!」
川;゚听ル「ちょ…ちょっとだけよ…?」
(*^ω^)「ちょっとじゃダメだお。しっかり見せるお!」
川;´兪ル「ふえぇぇぇぇぇん!!」
(*^ω^)「wktk」
370 : ◆/MTtOoYAfo
:2006/04/14(金) 23:29:19.38 ID:+7gbc1tIO
川 ゚听ル「うぅ…」
彼女がズボンを下ろす手はなかなか進まない。
川;゚听ル「ね…ねぇ…やっぱり…」
(*^ω^)「言い出したのはお姉さんの方ですお」
川;´兪ル「……そうです…」
彼女は渋々ズボンを脱いだ。
(*^ω^)「かわいいぱんつだおwww」
川;゚听ル「もうお腹いっぱい?」
(*^ω^)「お腹ペコペコティムポギンギンだおw」
川;´兪ル「…はぁ」
この時、彼女の中でリミッターが外れた。
川;´兪ル(……教育によくないから見せたくないと思ってたのに…)
381 :
◆/MTtOoYAfo :2006/04/14(金) 23:42:06.91 ID:+7gbc1tIO
川*゚ ー゚ル「ほら!」
彼女は一気に白いパンツを脱いだ。
(*^ω^)「ブフゥゥゥゥゥッ!!!」
川*゚ ー゚ル「まだ処女だから綺麗でしょ?」
(*^ω^)「とても綺麗ですお!最高ですお!」
川*゚ ー゚ル「でさぁ……下だけって中途半端だと思わない?」
(*^ω^)「そんなことないですお!上ワイシャツで下全裸なんて最高ですお!」
川*゚ ー゚ル「でもね…あたし中途半端なのはキライなのよ。」
そう言うと彼女は全裸になった。
(*゚ω゚)「ぶおおおおおおおおお!!!!!!」
川*゚ ー゚ル「どぉ?あたしのカ・ラ・ダ(はぁと」
(*^ω^)「オメガ綺麗ですお!」
385 :
◆/MTtOoYAfo :2006/04/14(金) 23:53:30.00 ID:+7gbc1tIO
(*^ω^)「もう汁が出始めてるお!」
川*゚ ー゚ル「…それで?」
(*^ω^)「やらせて下さいお!」
川*゚ ー゚ル「よく考えてみなさい?…あなた、童貞はツンちゃんで捨てたいと思わないの?」
(*^ω^)「!?」
川*゚ ー゚ル「性行為って言うのはね…本当に好きな人とするべきなのよ。やったことないけど」
(*^ω^)「でも僕もう我慢できないお!」
川*゚ ー゚ル「じゃあ…フェラまでならしてあげる」
(*^ω^)「mjd?うはwwwwww」
川*^ ー^ル「さぁ…脱ぎなさい(はぁと」
(*^ω^)「ちょ、ちょっと待って下さいおwww」
ブーンの手は興奮で震え、ズボンをなかなか脱げなかった。
(*^ω^)「あ…あれ?この…ww!」
川*゚ ー゚ル「仕方ないわねぇ…(はぁと」
390 :
◆/MTtOoYAfo :2006/04/15(土) 00:03:28.90 ID:/6thABtJO
川*゚ ー゚ル「ほらかして(はぁと」
彼女はブーンのベルトを外し、ズボンを下ろした。
ブーンのトランクスはテントを張ったように盛り上がっている。
川*゚ ー゚ル「うふふ…wこんなに大きくしちゃって(はぁと」
彼女がそのトランクスを一気にずり下ろすと、中からは赤黒くなった男根が現れた。
ピクピクと軽く痙攣したように動き、先端からは精液が先走っている。
川*゚ ー゚ル「ふふ…いただきます(はぁと」
彼女は舌を巧みに使いブーンの男根を刺激し始めた。
(*^ω^)「ぉおっwwwぉおっwww」
393 :
◆/MTtOoYAfo :2006/04/15(土) 00:13:18.58 ID:/6thABtJO
川*゚ ー゚ル「はぁ…おいしぃ…おいしぃわぁ…ブーンのおちんちん…」
彼女は呆然と立ち尽くすブーンの男根を舐めまわしながら自分の股間に手をやった。
クチュ……クチュ…
部屋に淫猥な音が響く。彼女の指は、彼女自身の愛液をまとって彼女の股間で踊り続けた。
川*´兪ル「はぁ…ぁん…んむ」
彼女はブーンの男根を口に含んだ。
彼女の頭が前後に動く度にブーンが「おっw」と喘ぐ。
そして、彼女の指は股間でひたすら狂うように蠢いていた。
指の音はさらに淫猥さを増し、絶え間なく響き続ける。
400 : ◆/MTtOoYAfo
:2006/04/15(土) 00:29:23.05 ID:/6thABtJO
彼女の頭は加速し、立っていることができなくなったブーンはその場でしゃがんだ。
もちろん立っていることができなくなったのは足である。
男根は彼女の口技によってビンビンに勃たされている。
彼女は男根が喉の奥に届く程激しく頭を動かし続けていた。
髪は乱れ、唾液を垂れ流し、指が半ば痙攣を起こしかけても頭を止めようとしない。
そして……先にイッたのは彼女の方であった。
ブーンの男根を口に含んだままその場で潮をふきながら崩れ落ちる彼女。
川*´兪ル「はぁ……はぁ…っ」
彼女は再び頭を動かし始めた。
男根を根本までくわえ込む彼女。
むせびながらもそれをけしてやめようとしない。
…そして…
ゴプッ!!!
彼女が男根を一番奥深くまでくわえた状態で、彼女の口の中に…いや、喉の奥にブーンの精液がそそぎ込まれた。
ごく…ごくごく…
音を立てて精液を飲む彼女。
全て飲み干すと、彼女は再び床に崩れ落ちてこう言った。
川*゚ ー゚ル「……ごちそうさま…(はぁと」
405 : ◆/MTtOoYAfo
:2006/04/15(土) 00:39:09.79 ID:/6thABtJO
(*^ω^)「お姉さん…」
川*゚ ー゚ル「おいしかったわ……でも…今回限りよ。」
(*^ω^)「それは非常に残念だお…」
川*゚ ー゚ル「一回でもフェラしてあげたんだからいいじゃない!」
(*^ω^)「でも一度イッた後も続けるなんて…本当は結構楽しんでたんじゃ…」
川*゚听ル「違うわよ!あなたが射精する前にやめるなんて中途半端なのがイヤだっただけ!言ったでしょ?…中途半端なのはキライだって。」
第四話「約束の情事」終
406 : ◆/MTtOoYAfo
:2006/04/15(土) 00:39:58.46 ID:/6thABtJO
オマケ
川 ゚听ル「何よこの中途半端な終わり方は!!!」
407 : ◆/MTtOoYAfo
:2006/04/15(土) 00:41:59.70 ID:/6thABtJO
オマケ2
試験直前
('e')「えー、くれぐれも試験中に不正行為はしないように!したらバギマくらわすぞぃ!」
( ^ω^)「テスト中にセックスするやつなんかいないおwww」
ξ;゚听)ξ「性行為じゃなくて不正行為よ!!」
411 : ◆/MTtOoYAfo
:2006/04/15(土) 00:47:45.54 ID:/6thABtJO
( ^ω^)とりあえず今日は限界なのでもう寝ますお!
もしよろしければ保守をよろしくお願いします!それではおやすみなさい!
裏話
書いてる途中何度も禁オナを断念しそうになったwww