262 ◆xh7i0CWaMo :2006/05/11(木) 18:15:35.65 ID:cbbff9Is0
ーーー博打場ーーー
(´・ω・`)「・・・・・・・・」
(´・ω・`)(荒巻さんを殺したのは多分しぃさんだ)
(´・ω・`)(助ける・・・?そんなの、やっぱり嘘・・・だ)
(´・ω・`)(でもどうすればいい・・・?望みがあるとすれば、それしか・・・)
(´・ω・`)(何よりツンさんのことも・・・)
(´・ω・`)「・・・・・・」

(*゚ー゚)「・・・どうかした?しょぼん」
(´・ω・`)「いえ・・・別に」
ξ゚听)ξ「・・・・・・・」
(*゚ー゚)「・・・・・・」

 
263 ◆xh7i0CWaMo :2006/05/11(木) 18:21:20.88 ID:cbbff9Is0
(*゚ー゚)「・・・なんだか」
(´・ω・`)「?」
(*゚ー゚)「この子が来てから、多くなったわね」
しぃがツンを指し示しながら、言う
(´・ω・`)「・・・何がです?」
(*゚ー゚)「その目つき」
(´・ω・`)「!・・・・・・」

(*゚ー゚)「気に入らない」
そう吐き捨てるしぃ
そして、ゆっくりとしょぼんに近づき
その頬を拳で殴った
ξ゚听)ξ「!」

 
264 ◆xh7i0CWaMo :2006/05/11(木) 18:27:58.52 ID:cbbff9Is0
倒れそうになりながらも何とか踏みとどまるしょぼん
(´・ω・`)「・・・・・・」
(*゚ー゚)「その目よ・・・気に入らない・・・なんだか、反抗的」
(´・ω・`)「・・・・そんなことないですよ」
(*゚ー゚)「そんなことあるわよ・・・気分が悪いわ」

(*゚ー゚)「次、そんな目をしたら、この子、殺すから」
(´・ω・`)「!つ、ツンさんは関係ない・・・」
(*゚ー゚)「言い切れるの?」
(´・ω・`)「・・・・・・・」

(*゚ー゚)「まぁいいわ・・・下僕は、犬のような目をしていればいいの・・・」

(*゚ー゚)「・・・行くわよ」
(´・ω・`)「どこに・・・ですか?」
(*゚ー゚)「決まってるじゃない・・・狩りに、よ」
(´・ω・`)「・・・・・・・」

そう言い残して、しぃは一足先に博打場から出て行った

 
265 ◆xh7i0CWaMo :2006/05/11(木) 18:33:08.22 ID:cbbff9Is0
ξ゚听)ξ「だ、大丈夫・・・?」
(´・ω・`)「・・・平気ですよ」
ξ゚听)ξ「・・・・・・・・」

ξ゚听)ξ「・・・あいつ、狂ってる・・・!」
(´・ω・`)「そうですね・・・基本的に情緒不安定みたいです・・・まぁ、こんな場所ですからね」
ξ゚听)ξ「・・・・・・・・」

ξ゚听)ξ「私も・・・ああいうふうになるのかしら・・・」
(´・ω・`)「大丈夫ですよ・・・もう、世界は崩壊するんですから」
ξ゚听)ξ「・・・・・・・」

(´・ω・`)(僕があの目・・・二度としないとは限らない・・・いや、絶対にしてしまう)
(´・ω・`)(それならどうする・・・?・・・ツンさんに迷惑のかからないように・・・)
(´・ω・`)(・・・・・・)

(´・ω・`)(・・・彼女を、逃がそう)

(*゚ー゚)「何してるの!?早く!」
(´・ω・`)「はい・・・・・・・・」

 
268 ◆xh7i0CWaMo :2006/05/11(木) 18:43:24.41 ID:cbbff9Is0
ーーー廃墟ーーー
新たに加わったクーに、現状を説明するジョルジュ
( ゚∀゚)「・・・つーわけだから、何かいい作戦を思いついたら、言ってくれ」
川゚−゚)レ「・・・兄者さんも、死んだのか」

( ゚∀゚)「・・・ばれた、か」
川゚−゚)レ「隠し方が下手すぎる・・・」
( ゚∀゚)「・・・・・・・」
ジョルジュは、兄者のことだけ、彼女に話さなかった
彼なりの、配慮だったのだ
('A`)「隠しててもいずれバレるっすからね」
( ゚∀゚)「・・・ま、そうか・・・・・・隠しててすまん」
川゚−゚)レ「いや・・・配慮してくれたんだろう?・・・感謝する」
( ゚∀゚)「いやいや・・・」

重たい空気があたりを漂う・・・

( ・∀・)「はいはい、ここで重たくなってもしょうがないでしょ」

(,,゚Д゚)「・・・・・・・」
( ・∀・)「とりあえず、何か思いついた人は、挙手、いいですね?」
(,,゚Д゚)「なんでお前がまとめてんだゴルア!」
( ・∀・)「誰もまとめそうにありませんでしたから」
(,,゚Д゚)「・・・・・・いいとこ取りしやがってからに・・・」

 
269 ◆xh7i0CWaMo :2006/05/11(木) 18:48:31.52 ID:cbbff9Is0
しかし
暗殺は失敗
突撃も・・・失敗

そう簡単に良案が思いつくはずも無かった・・・
・・・
・・


川゚−゚)レ「・・・こういうのはどうだろう?」
いくらか時間が経ってから
おずおずと、クーが呟いた
( ゚∀゚)「ん?」
川゚−゚)レ「・・・しぃを挑発する」
(,,゚Д゚)「挑発・・・」
( ゚∀゚)「そりゃまた、古典的な方法だな」
川゚−゚)レ「兄者さんが死んだことで・・・彼女らも油断しているはずだ・・・」
( ゚∀゚)「まぁそりゃそうだけどよ・・・」

 
270 ◆xh7i0CWaMo :2006/05/11(木) 18:55:15.62 ID:cbbff9Is0
('A`)「・・・にしても、どうやって挑発するんすか?」
川゚−゚)レ「彼女の元に赴けばいい・・・場所さえ伝えれば、やってくるはずだ」
(,,゚Д゚)「そう簡単にいくかねえ・・・」
('A`)「で、その役は誰が?」
川゚−゚)レ「・・・決まっているだろう」

川゚−゚)レ「私が、だ」
( ゚∀゚)「・・・・・・」

( ゚∀゚)「・・・お前」
川゚−゚)レ「・・・・・・・」
( ゚∀゚)「半分・・・いや、それ以上・・・しぃに殺されること、期待してるだろ」
川゚−゚)レ「そんなことは・・・」
( ゚∀゚)「却下」
川゚−゚)レ「・・・・・・」
( ゚∀゚)「言っただろ?命をあっさり捨てるなってよ」

川゚−゚)レ「そういわれても!私はいきたいんだ・・・弟者の元に・・・でも、自分では死ねないんだ・・・だから・・・」
( ゚∀゚)「・・・・・」
また流れる、重苦しい雰囲気
( ・∀・)「あー、えーっと・・・」
(,,゚Д゚)「お前の手に負えなくなったな」
( ・∀・)「・・・・・・・」

 
271 ◆xh7i0CWaMo :2006/05/11(木) 19:02:40.10 ID:cbbff9Is0
( ゚∀゚)「・・・事が終わる寸前に、俺がお前を殺してやる」
('A`)「!」
川゚−゚)レ「・・・ジョルジュさん・・・」
( ゚∀゚)「約束しとくぜ・・・だからあと少しだけ、死ぬのを考えるのはやめときな」
川゚−゚)レ「・・・わかった」

川゚−゚)レ「ありがとう・・・」
( ゚∀゚)「・・・・・・・」
( ^ω^)「・・・・・・」

('A`)「・・・ふりだしっすね」
(,,゚Д゚)「ってもどう考えてもいい案なんてな・・・」

( ゚∀゚)「・・・今日の残りと、明日一日ある・・・明日までに何も思い浮かばなかったら、もう一度全員で突撃してやる・・・それだけだ」
(,,゚Д゚)「・・・・・・」
( ゚∀゚)「生き残ってしぃを殺して、装置を奪った奴らだけがもう一度あっちの世界で生まれ変われる・・・おぉ、なんとなくわくわくしてきたぜ」
('A`)「ぜんっぜんわくわくしませんよ。さっさと考えましょう」
( ゚∀゚)「・・・・・・・・」

 
274 ◆xh7i0CWaMo :2006/05/11(木) 19:12:20.47 ID:cbbff9Is0
ーーー某所 住居用ビル前ーーー
(*゚ー゚)「・・・・・・」
(´・ω・`)「あの・・・ここは?」
(*゚ー゚)「住居・・・人が住んでるみたいね」
(´・ω・`)「・・・そんなところもあるんですね」
(*゚ー゚)「殺しを忘れた人たちの集落よ・・・さ、行きましょう」
(´・ω・`)「・・・・・・・」

ξ゚听)ξ「今度は・・・静かになったわね」
(´・ω・`)「えぇ・・・あまり刺激を与えないようにしましょう」

 
286 ◆xh7i0CWaMo :2006/05/11(木) 19:46:00.36 ID:cbbff9Is0
ーーービル内 一階ーーー
銃声が響く
しかし応戦する銃声はない・・・ただただ、悲鳴が聞こえてくるばかり
(´・ω・`)(これは・・・・・・)
(´・ω・`)(虐殺・・・)
ξ゚听)ξ「・・・・・・」
一階のエントランスで佇むツンとしょぼん・・・そして、入り口を塞ぐように立つ男が、数人
(´・ω・`)(・・・ここからどうやってツンさんを逃がせば・・・)

(´・ω・`)(僕が死ぬのは・・・・・・かまわない)
(´・ω・`)(だからツンさんを・・・)

 
287 ◆xh7i0CWaMo :2006/05/11(木) 19:48:51.35 ID:cbbff9Is0
ーーー同ビル内 五階ーーー
(*゚ー゚)「・・・ふふ、これで8人目」
しぃは一つ一つの部屋の扉を壊し、中に入って住人を殺していた
(*゚ー゚)「・・・さ、この階最後の部屋ね・・・」
そう言いながら、しぃは扉に向けて発砲する
音を立てて鍵が壊れる・・・
しぃは部屋の中に足を踏み入れた
???「・・・騒がしいなと思ったら、君か」
中には一人の床に座っている男がいた
ゆっくりと顔を上げ、眩しそうにしぃを眺める
(*゚ー゚)「・・・?・・・・・・・!」

 
288 ◆xh7i0CWaMo :2006/05/11(木) 19:51:36.18 ID:cbbff9Is0

(-_-)「・・・久しぶり・・・といえばいいのかな。しぃ」
(*゚ー゚)「ヒッキー・・・」

(*゚ー゚)「あなた・・・まだ生きてたの・・・?」
(-_-)「このビルに住んでいるのは僕みたいな古参ばかりだよ。ニダーも兄者もジョルジュも他の実力者も・・・君みたいに無意味すぎる殺しはしなかったからね・・・」
(*゚ー゚)「!・・・ま、そうでしょうね・・・」
(-_-)「それにしても君はどうしてここに?確か管理局にいったって聞いたけど」
(*゚ー゚)「・・・関係ないわ あなたにはね」
(-_-)「そう」
(*゚ー゚)「・・・・・・・」

 
292 ◆xh7i0CWaMo :2006/05/11(木) 19:55:59.26 ID:cbbff9Is0
(-_-)「まぁ君が帰ってきたことに変わりないね・・・また、無意味に殺し続けてるの?」
(*゚ー゚)「・・・この世界、終わるから」
(-_-)「・・・・・・」

(-_-)「そうなの・・・ふーん・・・」
(*゚ー゚)「驚かないのね・・・相変わらず」
(-_-)「こんなところで引き篭もり生活してるからね・・・昔・・・君の仲間だった時よりもっと・・・何にもする気がないんだ・・・生きる気も、死ぬ気もね」
(*゚ー゚)「・・・・・・」

 
293 ◆xh7i0CWaMo :2006/05/11(木) 19:58:52.09 ID:cbbff9Is0
彼の名前はヒッキー
昔・・・未だしぃがこのフィールドに住人として存在していたころ
しぃとともにこの街で殺しをしていた人物
基本的に無感情な男なので、殺すことにはなんの感銘も覚えなかった
そんな彼
趣味は引き篭もり
そして今も・・・どうやら引き篭もっていたらしい
しぃとともにいた頃も・・・外に出るのはしぃが誘いに来たときのみだった

 
295 ◆xh7i0CWaMo :2006/05/11(木) 20:02:41.40 ID:cbbff9Is0
(*゚ー゚)「・・・ねぇ、あなた」
(-_-)「何?」
(*゚ー゚)「・・・今も、強いの?」
(-_-)「・・・・・・・」

(-_-)「もう、君には敵わないんじゃないかな」
(*゚ー゚)「・・・少し、自信があるみたいね・・・ふふふふ・・・」
(-_-)「・・・僕に何かしろと言うのかい?」
その問いに、しぃは言葉を返さず拳銃を彼のまえに突き出した
(*゚ー゚)「二日間だけ・・・外に出てみない?」
(-_-)「うーん・・・そうだね」
ヒッキーは立ち上がりながら銃を受け取る
(-_-)「別にいいけどね・・・君の頼みなら」
(*゚ー゚)「・・・・・・」
しぃは、微笑を浮かべた

 
296 ◆xh7i0CWaMo :2006/05/11(木) 20:08:12.40 ID:cbbff9Is0
ーーー同ビル内 一階ーーー
男α「助けてくれえええええ!!」
(´・ω・`)「!」
情けない声をあげながら、男が一人、階上から降りてきた
男α「・・・ヒィ」
男G「貴様・・・しょぼんさん!」
背後の男が、しょぼんに殺すようにと促す
(´・ω・`)「・・・・・・・」

(´・ω・`)(・・・こんな殺し・・・いや)

(´・ω・`)(もう・・・殺すのは嫌だ・・・でも)

(´・ω・`)(この世界にいる限り結局は誰かを殺さないといけない・・・)

(´・ω・`)(それなら・・・)

男G「しょぼんさん!」
再度男が叫ぶ」
ξ゚听)ξ「しょぼん・・・」
悲しげな目で、ツンがしょぼんを見つめる

(´・ω・`)「・・・!」
しょぼんは突然振り返り、発砲した

入り口を塞いでいた男が、倒れた

 
297 ◆xh7i0CWaMo :2006/05/11(木) 20:16:09.61 ID:cbbff9Is0
男H「な・・・しょぼんさん・・・貴方」
間髪いれず、しょぼんはもう一度引き金を引く
今、入り口を守っていた男が二人とも亡骸と化した

ξ゚听)ξ「しょぼ」
(´・ω・`)「逃げてください」
ξ゚听)ξ「え・・・?」
(´・ω・`)「ジョルジュさんたちの小屋はこの近くです・・・」
ξ゚听)ξ「な、何言ってる」
(´・ω・`)「僕が、車運転出来たらよかったんですけどね・・・」
ξ゚听)ξ「だから何言ってるの・・・?ねぇ!」
その時、銃声に気付いて男達が階上から降りてきた

男I「これは・・・!」
男達はそこに転がる仲間二人の亡骸と、頭を抱えてしゃがみこんでいる殺すべき相手を見つけて呆然とする
その男達にしょぼんが銃を向ける

(´・ω・`)「さぁ、早く」

 
300 ◆xh7i0CWaMo :2006/05/11(木) 20:25:47.37 ID:cbbff9Is0
男達がたじろいだ

ξ゚听)ξ「なんで・・・?なんでいきなりこんなこと」
(´・ω・`)「すみません でも、今しかないと思って」
ξ゚听)ξ「そんな・・・あなた、死ぬわよ!?」
(´・ω・`)「僕は別にいいんですよ」
ξ゚听)ξ「え・・・!」
(´・ω・`)「でもこのままだとあなたも死んでしまう・・・だから」
ξ゚听)ξ「バカ!・・・・・・バカ」
(´・ω・`)「・・・すみません」

男I「しょぼんさん・・・裏切るんですね」
一度は静止した男達だが、やがて銃を取り出そうと動く

(´・ω・`)「行ってください」
ξ゚听)ξ「・・・・・・」

(´・ω・`)「はやく!」
そういってしょぼんは彼女を突き飛ばした
開放されていた扉からツンは飛び出し、ビル前の段差を転がり落ちる

ツンが顔を上げた瞬間
銃撃戦が始まった

ξ゚听)ξ「!」
もう一度立ち上がり駆け戻ろうとするツン
しかし
・・・足が動かない
ビル内からしょぼんの叫び声が聞こえる・・・
(´・ω・`)「生きてください!」

 
302 ◆xh7i0CWaMo :2006/05/11(木) 20:29:04.21 ID:cbbff9Is0
生きてください
親にすら聞かされなかった言葉
それを今ツンは・・・恋した相手に、言われた 言われてしまった

ξ゚听)ξ「・・・・・・」
ツンは、戻ることが出来なかった

今の一言で更に・・・死ぬことが怖くなってしまったのだ

彼女はビルを背に走り出した

口元で何度も、バカ、と呟きながら

 
305 ◆xh7i0CWaMo :2006/05/11(木) 20:32:37.51 ID:cbbff9Is0
ーーービル内 五階ーーー
(*゚ー゚)「・・・?」
(-_-)「どうしたの?」
(*゚ー゚)「妙に階下が騒がしいわね・・・誰か、抵抗したのかしら?」
(-_-)「それはないと思うよ・・・ここの人たち、みんな銃持ってないはずだから」
(*゚ー゚)「・・・・・・」

(*゚ー゚)「・・・ふ、ふふふふふ」

(*゚ー゚)「そういうこと・・・彼、ね」

(*゚ー゚)(・・・ま、いいわ・・・ヒッキーが仲間になったし・・・彼はもう、用済み」
(*゚ー゚)(私が・・・殺してあげる)

(*゚ー゚)「行くわよ」
(-_-)「あ、うん」

 
306 ◆xh7i0CWaMo :2006/05/11(木) 20:38:47.01 ID:cbbff9Is0
ーーー同ビル内 一階ーーー
(´・ω・`)「・・・はぁ」
しょぼんが一つ、ため息をついた

彼も・・・兄者とまではいかずとも、強かった
銃声に気付いて降りてきた男を一掃していた

(´・ω・`)「・・・・・・複雑だな」
(´・ω・`)「あ、そういえばあの人・・・」
しょぼんは周囲を見渡し、さっき逃げ降りてきた男を捜す

しかし、見当たらない。
亡骸もないということは・・・いつの間にか、逃げてしまったのだろう
(´・ω・`)「・・・薄情な人だな」
(´・ω・`)(でも、これでいい・・・)

(´・ω・`)(よし、これなら僕も逃げることが)

(*゚ー゚)「あらあら、随分やっちゃったわね」

(´・ω・`)(・・・やっぱり無理か・・・)

 
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